軽いヘルニアなので、毎晩、寝る前に腰を伸ばすストレッチをしてるんだけど、
それでもたまに、痛むことがある。
日常生活に支障をきたす程ではないし、一週間くらいで自然に治まるから、それまでの我慢。
さて、一日遅れの週・月の反省。
冬休み明けに入った気合が抜けてきた。ゴム風船の空気かい、、、。
あと6ヶ月ちょっとぐらい頑張れると思うんだけど。
それから、古い理論マスターから新しいものへの移行(メモのコピーなど)を
なるべく早く終わらせよう。
先週の答練:
相続の計算問題に相次相続や贈与税額控除の端数処理が出て、間違えた。
忘れてたから仕方ないけど、広い範囲をざっくり復習する必要あり。
法人と消費は、問題分の読み落としや読み間違えによるケアレスミス。
対策を検討中。
消費の計算問題だけど、以前通り、頭から読みながら転記した。
ボールペンはジェットストリーム7ミリの青。
ところで、目覚ましに関して便利なスクリプトを見つけた:
Automatically sleep and wake-up at specific times
日付を指定せずにrtcwakeを使えるのが良い。
ただ、rtcwake のオプションを” -m off ”と変更して実行すると、
翌朝に勝手に電源スイッチが入るだけで、その後ろの処理がされない。
そこでまず、下の”playmusic.sh”を例えば、6時ちょうどに実行するよう、crontabに登録しておく。
そして、晩にPCを使い終わったら、
/home/user/my_suspend_until.sh 5:55
を実行してシャットダウン。
すると、翌朝の6時前にPCが自動起動。
6時から30分ぐらい、ボリュームを徐々に上げながら音楽を再生してシャットダウン。
playmusic.sh ーーーーーーーーーー
#!/bin/bash
sleep 3
mocp -o repeat -v -20 -l /home/user/wakeup.mp3
for (( i=1 ; i<8 ; i++ ))
do
sleep 120
mocp -v +10
done
sleep 900
mocp -s -x
sleep 3
/sbin/shutdown -P now
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
オプションを” -m disk ”にすれば、このコードを直接、
my_suspend_until.shに書き込めるんだろうけど、
キーボードに物が当たったりすると、PCが目を覚ましちゃうんだよね。
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