翻訳の仕事の半分が終わった。
今日から一週間で残りを片付けなきゃ
(と思いつつ、「下町ロケット」観ちゃった)。
消費税、インボイス方式の採用を決定?
制度設計はまだこれから、らしいけど、
税法、滅茶苦茶になりそう。
ただでさえ、リバースチャージが追加されたばかりなのに。
来年には必ず受かっておかないと。
法人税法、一年休んでからの再学習。思ったより覚えてた。
だた、グループ税制だけはあやふやで、
適格現物分配と完全子法人株式等に係る配当等が
混ざりそうになった。理論、覚えようよ、おいら、、、。
WindowsXPからZorinOSへ移行してはや一ヶ月。
少し慣れてきた。
ネットブックで2ヶ月間、試用した後だったから
不安はなかったけど、思った以上に使いやすくてよかった。
Ubuntu系はユーザーが多いらしく、グーグル先生
もいろいろ教えてくれるし。
かつて、Win98とデュアルブートにしたRedHatLinux
を使いこなそうと四苦八苦した挙句、挫折したのも
嘘のよう(と、遠い目をしてみる)。
2015年11月28日土曜日
2015年11月25日水曜日
無題
日本語入力環境を変更。
sudo apt-get install fcitx-mozc
はじめから入っていた IBus-Anthyは、
ソフトウェアセンターから削除。
毎月恒例の翻訳の依頼がきた。
予想に反してボリュームがあるから、
気合を入れてさっさと終えよう思いつつ、
ネットで「下町ロケット」を観て、
「永遠の0」を読み始めた。
誘惑が多すぎるのか、意志が弱すぎるのか、、、。
仕事が終わるまでは、ゾーさん(ZorinOS)と
遊ぶのは控えて、木製PCケースの製作も休むかな。
勉強もあるし。
sudo apt-get install fcitx-mozc
はじめから入っていた IBus-Anthyは、
ソフトウェアセンターから削除。
毎月恒例の翻訳の依頼がきた。
予想に反してボリュームがあるから、
気合を入れてさっさと終えよう思いつつ、
ネットで「下町ロケット」を観て、
「永遠の0」を読み始めた。
誘惑が多すぎるのか、意志が弱すぎるのか、、、。
仕事が終わるまでは、ゾーさん(ZorinOS)と
遊ぶのは控えて、木製PCケースの製作も休むかな。
勉強もあるし。
2015年11月21日土曜日
2015年11月20日金曜日
電脳目覚まし時計化計画
rtcwake、cron、mocによって、デスクトップPCを簡易目覚ましとして使うためのメモ。
1 次のWebページを読む。
(1) ”Ubuntu 12.04 で ACPI wake up を試してみた”
(2) ”rtcwake - 指定時間になったらスリープ/休止状態/電源OFFから自動的に復帰”
(3) ”crontabの使い方”
2 ターミナル起動
Ctrl + Alt + t でターミナル起動し、rootに。
$ sudo -i
3 moc
ソフトウェアセンターで、moc (music on console)をインストール。
# mocp -S sample.mp3
# mocp -p
# mocp -s
# mocp -x
動くようなら、再生する音楽ファイルのリスト(myplaylist.m3u)を作っておく。
4 rtcwake
1(1)に、
”wake up の設定をした後に hardware clock が更新されると wake up が動かなくなるので、 この更新を無効にする。 /etc/init/hwclock-save.conf の exec から始まる行に # を加えてコメントアウトする。”
とある。
ネットブック環境(EeePC1005 + ZorinOS 9 Lite 32bit)では必要だけれど、
デスクトップ環境(2015年11月9日投稿分参照)では不要だった。
# rtcwake -m disk -s 120
120秒間スリープしてくれればOK。
# rtcwake -m off -s 120
これでシャットダウン、120秒後に自動でパワー・オンならOK。
5 cron
# crontab -e
でエディターを選択の上、次を書き込む。
20 17 * * * /sbin/shutdown -P now
確認
# crontab -l
17時20分にシャットダウンしてくれればOK。
スケジュールをクリアするには、 # crontab -r ログを見るには、
# cat /var/log/syslog
6 目覚ましのセット
以下の内容のファイルを作る(crontab.txt)
12 05 * * * mocp -S /home/username/myplaylist.m3u
13 05 * * * mocp -p
18 05 * * * mocp -s
19 05 * * * mocp -x
20 05 * * * /sbin/shutdown -P now
ファイルを読ませて、確認
# crontab /home/username/crontab.txt
# crontab -l
7 使い方
晩に次のコマンドでPCの電源を切る。(”2015-11-20”の部分は翌日の年月日にすること)
# rtcwake -m off -t $(date +%s -d "2015-11-20 05:10:00")
翌朝、5時10分にPCが自動起動。
5時13分から5分間、音楽を再生し、5時20分にシャットダウン。
あとは、bluetooth接続のスピーカーを買って枕元に置くだけ。
1 次のWebページを読む。
(1) ”Ubuntu 12.04 で ACPI wake up を試してみた”
(2) ”rtcwake - 指定時間になったらスリープ/休止状態/電源OFFから自動的に復帰”
(3) ”crontabの使い方”
2 ターミナル起動
Ctrl + Alt + t でターミナル起動し、rootに。
$ sudo -i
3 moc
ソフトウェアセンターで、moc (music on console)をインストール。
# mocp -S sample.mp3
# mocp -p
# mocp -s
# mocp -x
動くようなら、再生する音楽ファイルのリスト(myplaylist.m3u)を作っておく。
4 rtcwake
1(1)に、
”wake up の設定をした後に hardware clock が更新されると wake up が動かなくなるので、 この更新を無効にする。 /etc/init/hwclock-save.conf の exec から始まる行に # を加えてコメントアウトする。”
とある。
ネットブック環境(EeePC1005 + ZorinOS 9 Lite 32bit)では必要だけれど、
デスクトップ環境(2015年11月9日投稿分参照)では不要だった。
# rtcwake -m off -s 120
これでシャットダウン、120秒後に自動でパワー・オンならOK。
5 cron
# crontab -e
でエディターを選択の上、次を書き込む。
20 17 * * * /sbin/shutdown -P now
確認
# crontab -l
17時20分にシャットダウンしてくれればOK。
スケジュールをクリアするには、 # crontab -r ログを見るには、
# cat /var/log/syslog
6 目覚ましのセット
以下の内容のファイルを作る(crontab.txt)
12 05 * * * mocp -S /home/username/myplaylist.m3u
13 05 * * * mocp -p
18 05 * * * mocp -s
19 05 * * * mocp -x
20 05 * * * /sbin/shutdown -P now
ファイルを読ませて、確認
# crontab /home/username/crontab.txt
# crontab -l
7 使い方
晩に次のコマンドでPCの電源を切る。(”2015-11-20”の部分は翌日の年月日にすること)
# rtcwake -m off -t $(date +%s -d "2015-11-20 05:10:00")
翌朝、5時10分にPCが自動起動。
5時13分から5分間、音楽を再生し、5時20分にシャットダウン。
あとは、bluetooth接続のスピーカーを買って枕元に置くだけ。
2015年11月16日月曜日
2015年11月13日金曜日
KeePass2の日本語化
”投稿タイトル”に今、気がついた、、、。
- KeePassのサイトからjapanese.lngxをダウンロード。
- usr/lib/keepass2/に配置。
- ツール>オプション>インターフェースの一番下、”強制的にシステムフォントを使用”のチェックを外す。
- 右下の”一覧のフォントを選択”で”TakaoPゴシック”などを選択してOKボタン。
- 表示>言語の切り替えで、japaneseを選択。
- 再起動。
2015年11月11日水曜日
2015年11月9日月曜日
2015/10/29, 新しいデスクトップ、デビュー(おいらもついでにブログデビュー)。
<<構成>>
マザーボード:ASRock N3150DC-ITX (ドスパラ、税抜19、429円)
メモリ:A-DATA DDR3 SODDR3L-1600 4GB (アマゾン、税込3、378円)
ハードディスク:Toshiba MA01ABD050 (ドスパラ、税抜4、670円)
ケースは適当なサイズ・値段のものが見当たらず、アマゾンの箱のダンボールで自作。
電源スイッチはヨドバシ、ミリネジM3(で統一)はハンズで購入。
<<構成>>
マザーボード:ASRock N3150DC-ITX (ドスパラ、税抜19、429円)
メモリ:A-DATA DDR3 SODDR3L-1600 4GB (アマゾン、税込3、378円)
ハードディスク:Toshiba MA01ABD050 (ドスパラ、税抜4、670円)
古いディスプレイとの接続用に。
MacLab DisplayPort to VGA 1,8m (アマゾン、税込1、680円)
ケースは適当なサイズ・値段のものが見当たらず、アマゾンの箱のダンボールで自作。
電源スイッチはヨドバシ、ミリネジM3(で統一)はハンズで購入。
OSは、ZorinOS10 core 64bit。
特別な設定もせず、はじめから日本語が使えた。
ところで、翻訳の文章中に”攻殻機動隊 新劇場版”とあった。
新劇場版って英訳すると?とグーグル先生に聞いたら、Evangelion、と答えなすった、、、。
特別な設定もせず、はじめから日本語が使えた。
ところで、翻訳の文章中に”攻殻機動隊 新劇場版”とあった。
新劇場版って英訳すると?とグーグル先生に聞いたら、Evangelion、と答えなすった、、、。
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