2019年12月22日日曜日

風邪

一昨日から風邪で辛い。
まだ熱が下がらないから、明日の仕事は休むかも。

映画「帰ってきたヒトラー」を観た。
ドイツの社会情勢から遠く離れて暮らしているせいか、
ピンとこなかった。

最近、ブックオフで計4冊の本を注文・購入したけど、
いずれも新品同様で驚いた。

"io non ho paura"は読み終えた。
この冬休み中にDVD借りよう。

翻訳の依頼がきたから、少しずつこなさないと。

2019年12月15日日曜日

無題

"in altre parole" はやめて、"io non ho paura" を読み始めた。
十数年ぶりだから、あらすじをほとんど忘れてた。

読み終わったばかりの微積分の入門書をまた読み返している最中。
次に読もうと思って、オイラーの公式の解説書をブックオフで買った。

「モチベーション革命」も「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」も、
好きなことをこつこ続けてネットで発信するのが、これからの生き方、
という結論は同じだけど、前者は、人を動かすモチベーションが変わりつつある、
という事実を分析しているところが面白い。

django は後回し。仕事の都合で、doxygen や dokuwiki の使い方を覚えないと。

2019年12月9日月曜日

いろいろ

電験3種の免状、10月下旬に交付申請したら、
40日ぐらいで届いた。思ったより早かった。

Python と Node.js+Express.js の基本を速習。
これから django と Vue.js 。
Firebase ってどうなんだろうね。

Alessandro Baricco "questa storia"、半分ぐらいで挫折。
Jhumpa Lahiri "in altre parole" を読み返す。

数学はまだ微積の基礎。年内にフーリエ解析は無理かも。

「モチベーション革命」という本、面白かった。

2019年11月10日日曜日

無題

7月に転職してまだ4ヶ月だけど、もう辞めたくなってきた。
でも、1年間は頑張ろうかな。
そして秋に電験2種受けるかも。
その後、ワンルームマンション引き払って、フラフラするかも。

とりあえず、電気数学と機械学習の勉強を始めた。

2019年10月27日日曜日

電験三種合格

9月に受けた電験三種の電力と法規、手応え悪かったのに受かってた。
早速、免状交付申請の手続きを取った。

ビルメンの仕事は6月で辞めて、7月からIT企業でPGやってるから、
役には立たないけど、腐るものでもないし、ま、いいか。

2019年5月12日日曜日

転職活動終了

ゴールデンウィーク直前に、内定のメールが届いた。
すぐに今の職場で退職届を提出。
6月下旬に有給消化、7月からPGとして勤務することになった。
休みの間に東北地方を電車で旅行したいな。
ブックカフェ巡り、やりたいなあ。

次の職場ではスーツ着用だから、新しいのを買わないと。
ブルーライトをカットするレンズで新しいメガネも作りたいし。

結局、昨年12月から25社に応募した。少ないほうかも。

転職先が決まって気が緩んだのか、風邪をひいた。
熱があって辛い。

今日、大きな書店に行って電験三種の申込書をもらい、
ついでにTACの参考書&問題集を買った、まずは電力だけ。

Octavia Rose "Delight", "Lost in the Rhythm"
Parov Stelar "AllNight"

の3曲をMP3プレイヤーに追加した。
レトロな雰囲気が好きかな。

2019年4月6日土曜日

無題

曇りや雨の寒い日が続いていたけど、昨日からようやく晴れて、暖かくなった。
桜もそろそろ満開。

転職活動、継続中。

テッド・チャン著「あなたの人生の物語」、読んだ。
SFの短編集だけど、表題作が一番気に入った。
地球に現れた宇宙人とコミュニケーションを試みる話だけど、
テーマは時間。過去から未来へ直線的に流れる時間ではなく、
円環するものとして時間を捉えるようになると、未来も過去も同じ意味を持つようになり、
やがては未来の記憶すら思い出せるようになる。
こうして、主人公の女性がこれから生まれてくる自分の子に、その子の人生を語って聞かせる。
すなわち、「あなたの人生の物語」。
映画の方(「メッセージ」)は、映像はきれいだし、音楽も好きだけど、メインテーマが伝わってない気がする。

鏑木蓮著「エンドロール」、なかなか良かった。
戦争体験、孤独死、限界集落、、、重苦しいモチーフを扱いながら、それでも
ラストで主人公たちの映画への愛情によって救われるストーリー。

橘玲著「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」と
落合陽一著「これからの世界をつくる仲間たちへ」、
これからの自分の人生を考える上でとても参考になる。

田中浩也著「SFを実現する 3Dプリンタの想像力」もとても興味深い。
3Dプリンタの使い方を紹介するのではなく、個人によるファブリケーションの
意味・可能性を考察する本。

1984年の映画「Wの悲劇」、昔から興味があった作品をようやく観ることができた。
昭和の香りが懐かしいなあ。