2020年3月29日日曜日

無題

一陸特の勉強:
テキスト三回の斜め読み完了。
今日から過去問。二週間ずつ二回繰り返す予定。
ゴールデンウィークは旅行なので、休み。
その後、三週間でもう二回。
試験直前の二週間でまとめ。

軽くてコンパクトなダウンシュラフが欲しくて、アマゾンで購入。一万円。
届いた商品をよく見たら、快適使用温度10度以上、、、。
実際、七度くらいの室温で使ってみたら、寒くて目が覚めた。
失敗した。
改めて、化繊の重たいシュラフを買うわ。

2020年3月14日土曜日

無題

翻訳、やっと終わり。

一陸特の参考書、二周目。

初めてテント(一人用)を購入して、家の中で組み立ててみた。
一度覚えてしまえば簡単。今度は裏の土手でペグ刺しまでやってみる。
あと、オールシーズン用シュラフも買う予定。

ゴールデンウィークのフライトを予約した。
成田から高知までLCCで往復2万円。

パトリック・モディアノ著「ある青春」。
昔、「イヴォンヌの香り」を読んだときにも感じたけど、
印象派の画を観ているよう。
ストーリーやオチよりもイメージ。それこそ「香り」のような。
翻訳者も文体の雰囲気を伝えるよう工夫しているんだろうね。

川添愛著「働きたくないイタチと言葉がわかるロボット」。
サブタイトル通り、自然言語を機械で扱う際にどんな問題があるか、
わかりやすく、ユーモアを交えて解説していて、とても面白かった。
版画の挿絵も良いし。
それにしても、言葉って奥が深いね。

コロナウィルス。
イタリアでは感染者数が一万を超え、オーストリアやスロヴェニアが
イタリアとの国境を封鎖したとか。心配だな。

2020年3月1日日曜日

無題

無題

髙坂勝著「次の時代を、先に生きる。」
経済成長を目指さない社会、という趣旨には賛同するし、
自分も企業で働くのを止めて、地方へ引っ越すつもり。
ただ、この本を読んでると何故かアジられてるような気分になる。
文体のせい? 論の組み立てが粗い気もするし。
例えば、電子レンジは食べ物の分子構造を破壊するから使わないほうがいい、とか。

藤井太洋著「オービタル・クラウド」、とても面白かった。
テザー推進って実現されるのかな。

10日ほど前に翻訳の依頼が来て、半分くらい終わった。

6月の一級陸上特殊無線技士の試験を受けることにして、
今日、参考書を読み始めた。
合格したら、秋には一アマに挑戦。