2015年12月3日木曜日

一気読み

翻訳の仕事がほぼ終了。

で、勉強サボって「永遠の0」の残りを一気読み。泣いた。
そして、こんな小説を書く人がいるんだ、と驚いた。
同じ著者の「海賊とよばれた男」は印象的だったし、
「夢を売る男」は面白かったけど、
これは切なすぎる、辛すぎる、でも読まずにはいられなかった。


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